ラスベガス旅行2日目【日本時間31日/ラスベガス時間30日】
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LAの空港で手荷物検査の列に並んだ自分、手荷物は小さな肩がけバッグひとつだけだったので、何のことはない。X線検査用に与えられたトレーにバッグを置き、そのまま検査用のゲートをくぐろうとした。すると係員に止められた。
「ジャケットを脱いでくれ」
ああそうかすみません。フリースを着ていたのである。フリースを脱いでトレーに置き、検査用ゲートをくぐろうとすると、また係員に止められた。
「パーカーを脱いでくれ」
ええっ!! フリースの下にはジップアップのパーカーを着ていたのだが、ポケットとかついてないっすよ!? ていうか、この下にはTシャツしか着てないんですが(寒)。仕方ないので、パーカーもトレーに置いて、検査用ゲートをくぐろうとした。すると、また係員に止められた。
「靴を脱いでくれ」
えええええっ!! きったないスニーカーなんですけど!? しかしながら、係員は氷のような表情でこちらを見ている。仕方ないので、靴も脱いでトレーに置いた。しかも、そのときはいていた靴下は先端が5本指で分かれたやつ(笑)。アメリカ人にしてみりゃ「何だこりゃ」という代物である。
というわけで、真冬にも関わらずすっかり季節感のないカッコにさせられてしまい、なんとか手荷物検査を終えた。まあ、それだけテロには敏感になっているというわけであり、空港係員も楽じゃない。しかしながら、あの空港係員の「冗談の通じなそうな雰囲気」っていうのは、世界共通ですね。
そんなこんなでラスベガス行きのゲートの前に行き、次の便となるノースウェスト航空に乗り込んだ。LA→ラスベガスの移動時間は約1時間。果てしてラスベガスってのはどんな街なんでしょうねえ。
期待に胸を膨らませながら、ラスベガスの空港に降り立った。すると、いきなり度肝を抜かれた。空港なのにスロットマシーンがあるのである。

#やってる人も結構いるし。。
それと、預け荷物の引き取り所はラスベガス市内のホテルやショーの広告でいっぱいだったが、ド派手もいいところ。これぞアメリカという感じで、見ていてワクワクしてくる。

そして荷物を引き取った後は、さっそくホテルへと向かった。ラスベガスの空港は市内と距離が近いので助かる。その道すがら、ラスベガス市内を通ることとなったのだが、そこでもまた度肝を抜かれることとなった。
(続く)
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