【最終回・記念対談】ワーホリに行っていた弟が帰国しました

今回も、弟がワーホリから帰国した記念対談の続きです。

【バックナンバー】
第1回を見るにはこちらをクリック
第2回を見るにはこちらをクリック

---------------------------------------

僕「オーストラリアって、今思うとどんな国だった?」


弟「いやあ最高だったよ。みんなのんびりしてるよね。ていうか、その、イギリス人の友達とつるんでる時間がすごいおもしろくてさ。サッカーのユニフォームもらったりして。そんなのって日本じゃないじゃん?」


僕「そうだねえ。非日常だよね」


弟「オーストラリアって、たとえばケアンズとかサーファーズパラダイスとかだと、ヘタすりゃ日本語だけで生きていけるじゃん」


僕「確かに。あのあたりの人は、外人もみんな日本語しゃべれるよね。日本人も多いし」


弟「そうそう。そういう場所があるから、日本語が恋しくなったりするときもあって(笑)。やっぱり24時間英語のみの環境で生活していくのって、思った以上に大変でさ。だから、なんか今までの人生で一番頑張ったような気がする。うん、なんか、1年を思い返すと『俺頑張ったなあー』て感じ」


僕「やっぱり、耳が慣れてくるまでが大変だよね」


弟「そうだね。でも、英語に慣れてからは、コミュニケーションをとるのがどんどん面白くなってきたね」


僕「場所でいうと、一番おもしろかったところってどこ?」


弟「なんか場所でいうとあんまり思いつかないんだけど、あれ楽しかったよ。スカイダイビング」


僕「うえー。怖くない?」


弟「もう高すぎて怖いも何もないって感じ。ケアンズでやったんだけどさ。面白かったなあ」


僕「学校とか、ホームステイはどうだった?」


弟「いま思えば、英語に関して言えば、学校はそんなに役に立たなかった。でもオーストラリア生活をスムーズにスタートするには、やっぱり学校とホームステイは必要じゃない? 最初は何もわかんないしね。学校行けば友達もできるし」


僕「そうだね。学校は友達作るためにいくっていう部分は確かにあるね」


弟「そうそう。実践的な英語を学ぶなら外人の友達作った方が早い。でも、上の方のクラスにいた人とかは英語ペラペラでさ。すげーなーとか思ってたよ。学校来なくていいじゃんって感じ(笑)」


僕「なんか浮わついた話とかないの? おもしろいやつ」


弟「あーナンパとかしたよ(笑)。イギリス人の友達連れてたときは、日本人の女の子をひっかけるのが超カンタンだった。『あっちで友達と飲んでるんだけど』っていって、指差した先に白人の男がいるわけよ。それでもう楽勝。サーファーズパラダイスにいたときは成功率100%だった」


僕「すげー。それってすごくない?」


弟「でもこの話にはオチがあってさ。日本人の女の子はイギリス人の男目当てなわけ。だから俺はそんなにいい思いはできなくて(笑)。で、帰った後にイギリス人が『今日は俺ばっかりいい思いしてゴメンね』って。しかもどこで覚えたんだか、そこだけは日本語で(笑)」


僕「あははははは。礼儀わきまえてるじゃんか」


弟「そうそう(笑)。あと『ビール飲みたいよ』とかも日本語。日本語しゃべり始めたら、あ、コイツホントに行きたいんだなあと(笑)」


僕「なるほどねえ。外人の話す日本語って独特のインパクトあるよね。じゃあ最後に、オーストラリアで一番好きなビールは?」


弟「TOOHEYS NEWです!」


僕「今日はありがとう。おもしろかった」

---------------------------------------


というわけで3回にわたって、オーストラリアから帰国したばかりの弟との対談をお送りしました。また通常の更新に戻ります。今後とも瀕死日記 in オーストラリアをひとつよろしく哀愁。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

【第2回・記念対談】ワーホリに行っていた弟が帰国しました

弟がワーホリから帰国した記念対談の続きです。今回は英語に関する話。

第1回を見るにはこちらをクリックしてくださいませませ。

---------------------------------------

僕「拠点を置いたのはどの街なの?」


弟「メルボルンが3ヶ月半、シドニー2ヶ月、ケアンズ2ヶ月、サーファーズパラダイス2ヶ月くらいだね。あとは東海岸各地をふらふらと。旅行はしなかったけど、その分4都市住んだからまあいいかなって感じ」


僕「なぜその4都市を?」


弟「メルボルンは最初に学校に通ったからね。その後はなんとなくシドニーに行って。で、バッパー暮らしして、例のイギリス人集団に出会って。で、そいつらがサーファーズでアパート借りたから一緒に住んで」


僕「そのあとは?」


弟「そのあと、そのずっと一緒にいたイギリス人集団が帰国しちゃったから、ケアンズ行ってまたバッパー暮らし。そんときは、フレーザー島のツアーで仲良くなったパプワニューギニアの奴とずっとつるんでた」


僕「日本人の友達はいなかったんだ?」


弟「あーいなかったなあ。学校にいたときだけ。でも一緒にいてもつまんないしね。日本人ってなんかふざけた奴多くてさ」


僕「たとえば?」


弟「日本人ってさ『ガキの使い(駐:ダウンタウンのやってた番組)』のビデオ見ようぜ、とかカラオケ行こうぜ、とかそんな奴ばっか。しかも日本人同士で。オーストラリアまで来て日本にいたときと同じ生活してもつまんないじゃん。なんの意味ないし。もちろんそうじゃなくて、ガッチリ勉強したりしてた奴もいたけどね」


僕「まーねー(笑)。確かに多いよね」


弟「そういう奴らってさ、『お前いつも外人といてすごいね』とか『英語教えて』とか言ってくるわけ。で、いつもコイツら何言ってんだよって思ってて。なんでオーストラリア来たのかわかんないじゃない? 実際『早く日本帰れば?』って言ったこともある(笑)」


僕「ただ、日本帰ってきてから会う友達とかいないと寂しくない?」


弟「そうかもね。でも今は別にって感じ」


僕「そっかー。でも、だいぶしゃべれるようになったんじゃない?」


弟「そうだね。日常生活は問題ない。ひとつ言うなら、向こうでTOEIC受けてくればよかったね。いまはもう帰ってきちゃったから、なんかテスト受けなきゃと思ってあせってるよ」


僕「そうだね。早く受けた方がいいよ」


弟「でもひとつ思ったのは、TOEICとかテスト英語をはじめとして、日本でならってきた英語と、実際ネイティブの奴らがしゃべってる英語ってだいぶ違いがあるわけ。わかりやすい例だとさ、ネイティブの奴らはしゃべるときにfxxkとか超使うじゃない? そういうの口語っていうの? で、そいつらのしゃべってることを真似ていく形で勉強してたからさ。でも、やっぱテストとかだと、そういうくだけた口語ってひとつも出てこないじゃん」


僕「なるほどなるほど」


弟「だからさ。『話せる』っていうのと『テストの点がいい』っていうのは必ずしも同じことじゃないと思う。俺は話すことに関しては自信があるけど、テストはやっぱね(笑)。だからTOEIC受ける前に、ちゃんとTOEIC用に勉強しないとダメかな」

---------------------------------------

第3回へと続きます。お楽しみに。

第3回を見るにはこちらをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (2)

【記念対談】ワーホリに行っていた弟が帰国しました

オーストラリアにワーホリに行っていた弟が帰ってきたので会ってきた。


ワーホリビザの期限は1年間だが、弟はきっちり1年間滞在して帰ってきた(セコい笑)。というわけで、飯を食いながら、1年間のオーストラリア生活を振り返ってもらった。


以下、対談。
---------------------------------------

僕「1年間はどんな感じで過ごしたの?」


弟「まずはメルボルンに入って、学校に行ってホームステイ。3ヶ月くらいメルボルンにいて、そのあとシドニーに行って」


僕「なんでシドニー?」


弟「なんか学校終わっちゃうとやることないし。別にメルボルンにいてもしょうがないからね。どっか違うところに行こうと思って。まあ、そういうわけでシドニー」


僕「シドニーではどうしてたの?」


弟「バッパー(註:バックパッカーズホステル)にいたんだけど、そこで同じ部屋だったイギリス人と仲良くなってね。後は、4ヶ月くらいそいつらとずっと一緒に行動してて。その4ヶ月間は24時間ホントに英語しか使わない環境だったからかなり英会話が上達した」


僕「それはいい経験だったね。シドニーの他にはどっか行ったの?」


弟「そのシドニーのバッパーで出会ったイギリス人とずっと行動を共にしてたから、基本的にはそいつらについていく感じだった。シドニーのほかに行ったのはバイロンベイ、ヌーサ、フレーザー島、ケアンズ、サーファーズパラダイスとかだね」


僕「東海岸だけなんだ? エアーズロックとかは?」


弟「行かなかった。俺はあんまり自然系に興味持てなくて(笑)。グレートバリアリーフもなんか個人的にはグッとこなかったし、フレーザー島も、まあ、フレーザー島だねって感じだった(笑)。そういうとこに行くより、そのシドニーのバッパーで知り合ったイギリス人とかとつるんでる方がおもしろかったかな。英語の勉強にもなるし」


僕「マジでー。超もったいなくね?」


弟「うーん。なんか俺はシドニーとかメルボルンとか、都会の方がおもしろいんだよね。アニキとは性格が正反対かもね」


僕「確かにね。じゃあ、あんまり旅行はしなかったんだ。酒ばっかり飲んでる感じ?」


弟「そうそうまさに(笑)。なんか一緒にいるやつらがさ。『ヘイ、もうそろそろビールでも飲みに行こうぜ。我慢できねえよ』って言うんだけど、それが昼の1時とかよ? お前らいま何時だと思ってるんだよと(笑)。まあ、でも行っちゃうんだけどさ。毎日そんな感じ」


僕「ふははは。外人ってすごいよな」


弟「あいつらハンパない。飲む量もすごいしさ。俺あんまり酒強くないから一杯飲むのに結構時間かかるんだけど、そうすると『お前まだ一杯しか飲んでねーのかよ? ゲイボーイだな』とか言われて。なんでやねんって感じ(笑)」

---------------------------------------

次回へと続きます。お楽しみに。

第2回を見るにはこちらをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奇跡

オーストラリアにワーホリに行っている弟が、メルボルンからシドニーに引っ越した。で、友達がいなくてつまんないとのこと。

シドニーには自分がオーストラリアにいたときの友人がまだいるので、彼の携帯番号を教えようと、弟に国際電話をかけたが全然つながらなかった。というわけで放置していたところ、その友人から「お前の弟と偶然接触しますた」とメールが来た。

オーストラリアにいた頃の写真を弟に見せたことがあって、そこに友人が写っていたのを覚えていたそうで、偶然、街中で会った際に弟の方から声をかけたとのこと。すごい。奇跡である。

実は我が父も現在仕事を放って、オーストラリアはアデレードに短期留学などしている(もうこれで4度目だ・涙)。こうなったら、友人にはうちの親父にも現地で接触していただき、弟ともども観光案内などしてやっていただきたい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

油のソナタ

メルボルンにいる弟とメールをやりとり。

語学学校には韓国人や中国人などアジア圏の学生も多いのだが、どうやら仲のいい韓国人の友達ができたそうだ。で、話題は自然と韓流スターとなるわけであり、ヨン様のことなどを聞いてみたらしい。すると「ぺ・ヨンジュンはoilyだからダメだ」とのこと。ウォンビンとかクォン・サンウ(両者とも名前のつづりに自信なし)の方がいいらしい。

oilyって……。油ぎってるからダメってこと?? 弟も深くは聞かなかったそうだが、どうやら一部の韓国人には、ヨン様はずいぶんネットリした人と認識されているみたいだ。モンゴル相撲の力士じゃないんだから。

ヨン様も楽じゃないなということはよくわかった。そりゃ過労で入院もするわ(関係なし)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

moving on

メルボルンにいる弟が誕生日だったのでメールなどしてみたら、英語で返信がきた。

弟が日本を発つ前に英文レターの添削などをしていたのだが、その頃に比べると文法の間違いなどが減り、ずいぶん英語が上達していた。やはり現地で勉強すると違うものなんだなあ。我が弟ながら、わずか1ヶ月できちんと成果が出ていて喜ばしい。

理由は知らないが、メルボルン生活に飽きたんだかなんだか、2ヶ月後にシドニーへの引っ越しを計画しているらしい。シドニーにいる友人の皆様、そのときは遊んであげてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弟から連絡あり

とりあえず元気でやってるみたいだ。

学校はテストの結果がよかったらしく、7クラスで上から2番目に潜り込めたそうだ。この調子で頑張ってもらいたい。あと電子辞書がさっそく壊れたらしい。さすが自分の弟なだけあって、ド不幸まる出しである。

いやいや更新ネタができてきた。あと1年は大丈夫かな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)