メディアジャック in AUS

今出てる『日豪プレス』(多分1月号)に自分が出てるらしいです。

シドニーで通ってたTOEIC専門スクールの広告のところに出ている。そういえば帰国直前に学校から「受講の感想を」みたいなコメントを求められたのだが、何を書いたか忘れてしまった。とりあえず他の人と違うことを、と思ってインチキくさいことを書いたように記憶している。

まだオーストラリアにいる友人からメールが来ていたが「コメント読ませていただきましたが、最後の『生きていれば少しはいいことがあるもんですね』には心うたれました」 とあった。やばい、読みたい(笑)。

オーストラリアにいる人はどうしようもなく暇なときに探してみてください。

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Catch ya later. Cheers buddy!

とうとう帰国前日。途中どこも経由せず、直接成田に飛ぶ。

まだ、まったく実感がない。あっという間の1年間だった。当初はシドニーだけで1年間を過ごすつもりだったが、パースに引っ越しはしちゃうし、旅行する気なんて全然なかったのにラウンドはしちゃうしで、もう予定外もいいところ。結局代表的な都市は全部行ったし、オーストラリア西海岸以外は一通り旅行してしまった。まあ、ワーホリって予定通りに運ばないものなんでしょうね。本当に、この1年間で色々なことがありました。

人生長いし、1年くらい海外で生活してみたいなあという軽い気持ちで来たワーホリだったが、自分の思っていた以上に素晴らしい体験だった。来てよかったと心から思います。あとは明日の飛行機が無事に日本に着いてくれることを祈るのみ。

次の更新は日本からです。お疲れ様でした自分。

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帰国カウントダウン

あさっての朝にはもうシドニーを離れる。

みやげもほとんど買い終わり、あとは友人知人へのあいさつを済ますのみ。今日は、これから以前一緒に住んでいた人の家でBBQ。明日に携帯電話を解約したら、もう帰国するだけだ。

なお、帰国前夜となる明日2日の夜は、友人と朝までシドニーの思い出パブ巡りをする。夜中にGeorge streetや、タウンホール近辺で大騒ぎしてるバカ丸出しの人がいたら、それはワタクシにてございます。

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秘境・免税店

帰国まであと4日。おみやげを買い始めた。

今日はシドニーのロックスという超観光地にあるDFS(免税店)へ行ってきた。1週間ほどで帰る観光者と違い、自分のようなワーホリの連中は、もちろん免税店など普段はまったく行かない。で、足を踏み入れてみたのだが、そこはまるで日本。本当に日本人だらけ。まあ当たり前なのだが、今までの旅で変な外人やカンガルー、ワニ、アボリジニにまみれた生活をしていた自分は、DFSに激しく日本を感じてしまい、軽くカルチャーショックを受けた。

なお、GFSの店員は、話せる言語を名札に表示しているのだが、英語は全員、そしておそらく9割以上の人が日本語を話せる。オパール売り場をうろうろしていたら、中国人の店員の人に「何かお探しですか? 奥さんへのおみやげですか?」などと流暢な日本語で話しかけられた。「いや、祖母になんですけど」「あーそうなんですか、こちらなんかどうですか」とか言われちゃって。悲しくなるくらい日本語ペラペラである。本当に日本人はいいお客さんなんだとわかった。

ちなみに、ワーホリの自分は極めて貧乏。しかも今は帰国直前で、さらに輪をかけて金がない。なもんで、他の観光者と同じように接せられても大変困るわけで。数百ドルするオパールすすめられてもねえ。今日の昼食はスーパーで買った3ドルの惣菜だっていうのに。せっかく日本語でいろいろ案内してくれたのだが、そのほとんどを「いや、それはいいです」「はあそうですか、でもいいです」と断ることになり、とても心苦しかった。それはまさに、日本で買い物している時の感覚と同じである。

帰国目前にして、こんな感覚に陥るとは思わなかった。おそるべし免税店。明日も頑張ります。

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豪生活の通信簿

今朝にシドニーに到着して以来、銀行の解約や、日本行きのチケットの支払いなどかなりドタバタ気味。多分、日本に帰る日までこんな調子だろう。

そして、以前受けたTOEICの結果を受け取りに行ってきた。結果は845点。こういっちゃあなんだが、オーストラリアに来る前の自分を思うと、我ながら上出来である。とりあえず、1年間をムダにしなかったと数字で証明できるものを手に入れた。

あとはおみやげを買い忘れないように気をつけるのみ。実はこれが1番心配だったりする。

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シドニー帰還

約1ヶ月のラウンドを経て、今朝シドニーについた。今から帰国までの5日間、友人の家に世話になる。

今思い返すと、ハードな1ヶ月だった。。無事に終わってなんだかホッとしています。

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TOEIC終了

やっとTOEICのテストが終わった。

テスト中は腹が減りすぎてグウグウ鳴ってしまい、他受験者のヒンシュクを買いそうになったが、まあまあの出来だったのではないかと思う。結果が楽しみだ。

あさってはとうとうエアーズロックへ。現在の家を出ないといけないので、今は荷物をまとめ中。そうこうしているうちに、旅行気分になってきた。

オーストラリア生活の終盤を迎えているという実感が、少しずつ出てきている。

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ありがたきかな親心

母親から久々にメールが届いた。

当方、四捨五入するともう30に届く歳なのだが、やっぱり親というのはいつまでたっても親だなと思わされた。メールには、簡単な近況に続き、文末にこう書かれていた。

「それでは、ホモとアボリジニと、ワニと、サメに気をつけて!!!!」

ありったけのオーストラリアがこの一文に詰め込まれている(笑)。大丈夫、あなたの息子は大丈夫ですから。

その他、兄弟ともメールのやりとりをしているが、やはり血のつながった家族からもらうメールというのはこう、感情がこもっていてうれしいものですね。特に遠い海外で生活をしていると、強くそう思います。

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TOEICモード全開で旅行直前を思う

TOEICの専門スクールも明日で最後。明後日には実際のTOEICの試験を控えている。

この2週間は本当に勉強漬け。ていうか、TOEIC以外のことが頭にない。なもんで、来週の火曜日の28日から、エアーズロックを最初の目的地に1ヶ月くらいの旅行に出るのだが、自分が旅行に出るという実感をまったく持てずにいる。荷物も全然片付けてないし。来週の今頃には、世界の中心から愛を叫んでいる予定。でも、現在はそんな自分をちっとも想像できない。

日本ではありえないほどの日々の変化のめまぐるしさが、なんだかとってもワーキングホリデーを象徴しているなあと思います。

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シドニー駐禁キップ騒動

いい加減いい加減とは思っていたが、ここまでくると素晴らしい。

今年2月のこと、シドニーでレンタカーを借りた際に、駐禁のキップをきられた。だが、レンタカーだったし、まあ「大丈夫じゃない?」くらいのノリでずっと放っておいた。それが、帰国が近くなってきて「もしかして空港で捕まっちゃったりしたらどうしよう」などと心配になり始め、今さらながら罰金の支払い手続きに奔走することとなった。パースからシドニーに帰ってきた理由の一つには、その罰金を払うため、ということもあった。

まず駐禁のキップには「21日以内に支払うこと」とあった。バッチリ半年も過ぎてしまっている自分は、ニューサウスウェールズ州の警察に電話し、名前と自分がワーキングホリデーで来ている日本人であることを伝え、「罰金の上乗せはあるか」などの必要事項を尋ねた。すると返ってきた返事は「お前の情報は登録されていない。システムに情報を入れとくから9月9日以降にまた連絡をくれ」だった(笑)。ちくしょう、こんなことなら名乗らなければよかった(涙)。

で、まあ仕方ないので、9月9日になるのを待ち、先週末の17日にまた電話してみたところ、答えは「お前の情報はないよ。ていうかさ、ワーホリだと住所も確定してないし、免許だってオーストラリアの免許じゃなくて、国際免許証でしょ? ぶっちゃけた話、登録のしようがねえんだなマイフレンド」だった。

でも駐禁のキップは手元にあるし、キップを切られたことは確かなので「もうすぐ帰国するから、出国できないとかだと困る。払わなくても日本に帰れるか」と聞いてみた。すると「正確には答えられないなあ。でも、大丈夫じゃね?」とのこと。

というわけで、結局払わず仕舞である。

聞けば、結構こういうことはあるとのこと。例えば、買ったばかりの車で違反をしてしまった場合、車のナンバーの登録はその時点でまだディーラーに所属していることがあるそうで、そういう場合、罰金の請求はディーラーにいってしまう。だがディーラーにしてみれば「俺たちじゃねえよ」という話になるため、それは払わない。かといって、現在の所有者を追いかけることもしないらしいのだ。

自分の場合、レンタカーだったので、きっとレンタカー会社に請求がいったのだろう。そしてレンタカー会社が「知らねえって」と支払いを拒否し、警察が、じゃあ面倒だからあきらめましょか、ということにしてしまったのだと思う。憶測にすぎないが、まあラッキーだ。

こういうのって、日本だと絶対ダメですよね。警察ですらこんな調子のオーストラリア。大変住みやすいですよ(笑)。

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言葉の日韓戦

強い気持ちは言葉の壁を超えると実感した。

現在、シドニーのシティのマンションに住んでいる。ただし、リビングを一部借りただけ。こちらでいうリビングシェアというやつだ。他のルームメイトは日本人が1人と韓国人5人。ちなみに、シティのマンションに住んでいるのは圧倒的にアジア人が多い。

話は戻って、1人韓国人のルームメイトの女の子がまったく英語が話せない。本当にサンキューくらいのものである。んで、その子はどうするかというと、話し相手が日本人であろうと誰であろうと韓国語を使うのである。

こないだ家にいたときのこと。その子がやってきて韓国語で何か話しかけてきた。かなり困っている様子。こっちも必死で聞き取ろうとまったくわからない韓国語に耳を傾けた。すったもんだの挙句、どうやら電子辞書についているスピーカーがおかしいので見てもらえないか、ということらしい。つまり、言葉がわからなくても、必死で伝えようとしてくれれば、何が言いたいかわかっちゃうのである。

それ以来、こちらもその子と話すときは日本語を使うようにした(笑)。相手がまったくわからない日本語と、自分がまったくわからない韓国語。会話しているところはタモリの4ヶ国語マージャンネタのような感じである(誰も知らないって)。でも日常の意志の疎通にはあまり問題がないのが不思議だ。

それにしても、今まで自分が必死で英語勉強してきたのはなんだったんですかね(骨)。

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3万3000ドル事変

いまだに、何が起こったのかさっぱりわからない。

一昨日、今月末のエアーズロック旅行代金を旅行会社に支払うため、銀行で金をおろした。その後の残金は400ドルのはずだった。

だが、ATMから出てきたレシートには「ACCOUNT BALANCE $33000」との記載。日本円にして250万円以上だ。ぶったまげた。とりあえずそのまま放置。そして昨日再び銀行へ行って残金をチェックしてみると、今度は「$1000」とあった。なぜ? さっぱり意味がわからない。

もしかしたら、どこかの悪い組織が、自分の口座を使って闇取引かなにかしてるんでしょうか? そうだとしたら、最初にバッチリ金をおろしてしまった自分の命が危ない(笑)。うう、金を返したい。

しかしながら、オーストラリアの適当さもここまできたら立派だ。

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3つ目の学校通い

昨日から3つ目の英語学校に通い始めた。

今度は以前に行っていたジェネラルイングリッシュの学校と違い、TOEICの専門スクール。期間も2週間だけ、と短い。授業の最終日の翌日に、実際にTOEICを受ける。その後はオーストラリア周遊旅行に出る予定。

残りのビザの日数的にも、これが最後の本格的な英語の勉強になる可能性が高い。最後になんとか一花咲かせたいですね。

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シドニーマラソン走りました

昨日のシドニーマラソンにおいて10km部門で参加。無事完走した。

朝7時半のスタートだったので、念の為1時間前にスタート地点のノースシドニーへ行くと、そこには人、人、人の山。1万数千人いたらしい。なお、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmとあるのだが、やはり10kmの参加者が一番多いそうだ。日本からの参加者も多数いた。でも上岡龍太郎はいなかった。

で、スタート。過密スケジュールの旅行直後のボディはやはり動かず、始まって3分でランナーズハイに(嘘)。いやあしかし息の切れること切れること。10kmくらいなら走れるだろうという気持ちで参加したのだが、どうにもつらかった。ただ、ハーバーブリッジの上を走ったときはやはり気分爽快でした。

結局最後までまじめに走って、タイムは48分。高校時代、バリバリ部活をやっていた時のベストタイムが40分だったので、なかなかじゃないの。なお、他の参加者の中には、乳母車を押して走っているお父さんや、松葉杖で参加している人もいた。あとシドニー名物・体が男のおネエさんたちも見かけた。

そして1日あけた現在、全身筋肉痛でまったく動けません。関節がガタガタで、キン肉マンに出てくるキン骨マンのように(古すぎ)バラバラに崩れてしまいそう。フルマラソンを走った人たちの体が本当に心配です。

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シドニーマラソン前日

メルボルンからの夜行バスで、つい先ほどシドニーにまた帰ってきた。

明日はシドニーマラソン。自分は10㎞での参加なので、あんまり大したことはないと思うのだが、何しろ強行スケジュールの旅行明け直後なので、どうにも体が疲れている。バスの中でもあまり眠れなかったし。

あと一つ困っているのが、スタート地点へどんなカッコで行くかだ。自分は現在シティ中心部に滞在しており、スタート地点のノースシドニーへは電車か徒歩で行くことになる。荷物を預けたりはできない(と思う)ので、切符代だけ手に持って、Tシャツに短パンと、そのまま走れるカッコで行くつもりでいる。

だが、スタートは朝7時くらいとかなり早い時間。冬が終わって間もないシドニーの早朝は確実にめちゃくちゃ寒い。現在の疲れ具合から判断すると、スタート地点に着くまでに、のたれ死ぬ可能性が高い。ノースシドニーへの道すがら、街中に倒れこむ自分。シドニーの寒風にたなびくゼッケン。。シュールだ。

とりあえずスタート地点までは頑張って着こう。とりあえずスタートくらいはしたい。マラソン以前の問題。参加することに意義がある、というのは、こういうことだったのか。

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突然ですがタスマニア行ってきます

前回更新時の宣言も空しく、シドニー帰還以来、更新サボりまくり。

この2週間はひたすらドタバタしていた。シドニーから日本に帰る友人の見送り、9月12日に行われるシドニーマラソンの申し込み、TOEIC専門スクールの申し込み、以前レンタカーを借りた際に駐禁で捕まったときの罰金支払い手続き。。そしてタスマニアツアーの申し込みおよびその準備。タスマニアに発つ前夜となり、やっとネットカフェへ行く時間をとれた。

明日にタスマニア州のホバートへと経ち、4日間滞在したのち、メルボルンに3日ほど立ち寄って、来週土曜日(11日)にまたシドニーへ戻ってくる予定。というか、12日にマラソンに出るので、絶対11日に戻らないとヤヴァイ。せっかくの旅行だが、かなりドタバタした日程となりそうだ。まだ初日のバックパッカーズホステルしかブッキングしていないので、その他の日の宿もこれから確保せねば。。

そういや、パースはひたすら寒かったが、シドニーは暖かくなってきています。タスマニアはものすごく寒いらしいので、今から心配。日本の暑さが少しうらやましい。

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Halcyon+please keep going on+on!

Orbitalが次のアルバム発表を最後に活動休止するらしい。すさまじいショックを受けている。

UnderworldやChemical Brothers、Prodigyと並びテクノ四天王などと呼ばれている彼ら。もうどれだけ世話になったかわからない。仕事で徹夜が続いた頃や家で暇しまくってる時など、時と場所を問わず、もう死ぬ程聞いた。自分の最も好きなアーティストだった。

ラストアルバム「Blue Album」の発売は6月21日。きっとどんな用事を差し置いても、真っ先に買いに行くだろう。ただ、オーストラリアでは日本の発売日より数ヶ月遅れてリリースされることも多い。こちらでも、ちゃんと日程通りに発売してくれることを切に願う。

よりによって、自分がオーストラリアにいる間に活動休止するなんて、Orbitalの大バカヤロー!!
今まで、最高にアシッドでピースフルなグルーヴを聞かせてくれてありがとう(涙)。


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3 大人しくなったラストアルバム

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司会司会

4月29日(木)に結婚式の司会をする。

自分と同日にオーストラリアへ来た、こちらで式を挙げる入籍済の友人がいるのだが、彼らの結婚式2次会にて図々しくも司会を勤めることになってしまった。現在、会場の責任者を含め、関係各者との打ち合わせで大変忙しい日々を過ごしている。正直、怒涛の忙しさである。

しかしまあ、こちらに来てこれほど忙しくなるとは思わず、何気に充実した日々でもある。シドニーを離れる前のいい思い出になりそうだ。

何はともあれ、忙しいのはいいことだ。つくづく自分が日本人であることを実感した(笑)。


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舌の日韓戦、完敗

今週母国へ帰る友人のお別れパーティがあった。

いろんな国籍の人がきており、参加者各々が料理をしたため、世界各国の食を楽しむ絶好の機会となった。その中で、とある韓国人の友人が韓国でポピュラーなスープを作ったから食ってみろと言ってきたのだが。。

もうそれが、哺乳類をやめたくなるほど辛かった(意味不明)。火を吐くどころの騒ぎではない。のたうちまわるという感じである。10分くらいノドが生死をさまよい、その後も心臓が変な鼓動をしだして、マジで自分の体が心配になった。結局、完全に落ち着くまで1時間ほどかかっただろうか。

ちなみにその友人はそんな自分を見て「情けねえなあ」という顔をしながらズルズルそのスープをすすってた。韓国では普通の辛さらしい。どういう体してるんだ。

日頃からあんな辛い物食べてる人たちに、サッカーで勝てるわけがないですって。

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ニモ観覧→海の幸

「Finding Nemo」を見た。

シドニーのウォーターフロントであるダーリングハーバーというエリアに海洋博物館があり、そこで無料上映されるとの情報を聞きつけたため、早速見に行くことに。受付で「ニモがタダで見られるって聞いたんですけど」とたずねてみたところ「子供用のサービスなのに」と苦笑いされてしまった。当方、四捨五入するともう30歳。厄年をもう一度終えている男が、ついこないだまでお母さんのお腹にいた子供たちと混じって映画を見るというのは、なかなか罪深いものである。

会場は全150席くらいのこじんまりとしたもの。スクリーンがあまり大きくなかったので、当方は大人げなく最前列のど真ん中に鎮座。左右には子供がびっしり。そのうちの1人が自分にちょっかいを出してきて、上映前だったので遊んであげていたら、その親らしき人があわてて子供を連れ戻しにきた。1人でニモを見にきた男っていうのは、そんなに怪しいもんですかね(涙)。

はてさて、映画はなかなか面白かった。見る前まで知らなかったのだが、オーストラリアを舞台とした映画らしく、ケアンズのグレートバリアリーフやシドニーのオペラハウス、ハーバーブリッジ、シドニータワーなども登場していた。そうそう、ニモが捕らわれていた歯医者さんの場所は、シドニーのキリビリというエリアだと思う(超ローカルな話題で恐縮)。

映画終了後はなぜか魚が食べたくなってしまい、すぐ近くにあるフィッシュマーケットというところへ行ったのだが、残念なことにもう閉まってました。


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壊れかけのRadio(古)

今回はちょっとマニアックな話題にて恐縮。

実は、シドニーの某日本語情報誌にて、
Radiohead
が4月末にシドニーでライブをやることを知った。

自分は彼らの2ndアルバム「The Bends」を聞いて衝撃を受け、それ以来動向をチェケラッチョし続けており、熱狂的とは言わないが結構なファンではあると自認している。だからなのか、自分はその日本語情報誌が犯したあるミスを、ちょっと見過ごすことができなかった。それは、Radioheadという文字列についていたルビ(読み仮名)なのだが、それがですねえ。。

「ラジオヘッド」

ファンはもちろん、音楽好きな人なら彼らの名前はほぼ確実に知っていると思う。そして、その読み方は「レディオヘッド」に他ならない。きっと執筆担当者はRadioheadについて何の知識もなかったのだろう。何より、これがまかり通ったら、和田ラジヲは和田レディヲでもいいということじゃないか(意味不明)。

まあブツクサ言いながらもしっかりチケットは買いに行ったのだが、無念なことにもう売り切れでした(涙)。


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ダメすぎるプチ有名人

シドニーは東京に比べると本当に小さい街なのだが、それを実感する出来事があった。友人と飲んでいたときのこと。いきなり日本人の男の子に声をかけられたのだが――。

「こないだ、○○フットサル大会に出てましたよね?」

○○フットサル大会は3月上旬に参加したもので(こちらを参照)、図々しくも優勝してしまったのだが、そのときの様子を見て自分を覚えていたらしい。ちなみに声をかけられた際は、その大会でMVPを取った友人とも一緒にいたので聞いてみたが、なぜかMVP君のことは覚えてないという。不思議なものである。

考えてみたら、自分はサッカーがド下手なため、試合中はエリマキトカゲのモノマネや欽ちゃん走りをしながら相手を追いかけるという、違った解釈のプレイを貫き通していた。そんな22世紀型サッカーが、いたいけな少年の心をつかんでしまったのかもしれない。これは罪深い。

それにしても、6人制なのに、こんないい加減な奴がいてよく優勝できたもんだ。チームメイトに心から感謝したい(涙)。

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あいまいな日本のスケベ

ルームシェアをしているオーストラリア人の同居人が先日、日本へ旅行へ行ってきた。

昨日写真の現像が終わり、夕食の際に彼が日本で撮ってきた写真を囲みながら歓談となったのだが、どうやら日本はスケベな国という印象を持ったとのこと。興味をそそられ、話を聞いてみた。

彼によると、オーストラリアではセックスの話はポピュラーらしい。親子や兄弟間でも普通にそういった話をするが、日本だと家族とその手の話をすることはまずないみたいだね、と言ってくる。確かにそのとおりだ。

そんな彼にとって不思議なのが、日本の日常にエロが溢れていることらしい。テレビをつければセクシーな女の子がマニキュアを塗ったまま料理番組をしていて、ドンキホーテに行けば電化製品の横に平然とセックスグッズが置いてあり、街中にはラブホテルが所狭しと並んでいる。スケベ話はタブーっぽく扱うのに、この有様はどうしたものかと言う。まあ、言いたいことはよくわかる。そう言われてみれば不思議なもんだ。要するに日本人はムッツリスケベということか。

そういう観点から考えると、こういうのを好む日本人の趣味趣向について外人の友人に聞かれたら、どう説明したものかと迷う。

実は自分もちょっと読んでみたいんだけれども(骨)。

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パース移住計画

久々の更新。

最近は仕事ばかりしている。月から金まで毎日あるので、週末が来ると普通にうれしい。日本にいたときに週末を迎える感覚とまったく変わらない。ちなみに給料は現金の週払いなので、銀行で金をおろさずに過ごせるようになったこともうれしい。

しかしまあ、仕事と家の往復ばかりだと、生活が停滞しているような気がしてならないのが困りものだ。また、仕事はいちおう英語環境だが、使う言葉は限られたものなので、大して英会話が伸びた気もしていない。と同時になんだかんだで4ヶ月が過ぎ、オーストラリア生活の1/3が終わってしまっている。

というわけで、前置きが長くなったが、5月中旬より西オーストラリア州の州都、パースへ移住することにしますた。またホームステイをして、学校へ通う予定。イルカが自分を呼んでいる。

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BBQ中毒

オーストラリア人はホントにバーベキュー好きだ。

自分の知っている限りだと、ほとんどの家庭がバーベキューセットを持っている。自分がホームステイしていたところにもあったし、休日に散歩をしていると、庭でバーベキューを楽しむ家族を何度も見かける。また、シドニーには多くのビーチがあるが、その多くが公共のバーベキューコンロを用意しており、週末は大混雑もいいところである。

話は変わって、先日キャンベラへ日帰り旅行へ行ったときのこと。高速道路を走っていると、サービスエリアが数キロ先にあることを知らせる看板が出てきた。それはガソリンスタンドやレストランなど、そこで提供しているサービスをイラストで示していたのだが、なぜかバーベキューのイラストまであった。高速のサービスエリアでバーベキューなんかしてないで、さっさと目的地へ行けと言ってやりたい。

自分は愛煙家なのだが、禁煙の場所にいるときは「ニコチンパワーが足りない」とか言って外にタバコを吸いに行ったりすることがある。きっとオーストラリア人にとってのバーベキューとは、自分にとってのタバコと似たようなものなのだろう。

「なんだかバーベキューが足りてなくない?」
「実は俺もそう思ってた」
「あ、サービスエリアあるから寄っていかない?」

まあきっとこんな調子だと思う(ホントかよ)。自分も仮にこの先数年こっちに住んだとしたらこんな感じになるのだろうか。でも、仮に「愛バーベキュー家」になってしまったら、オーストラリアと比べると日本は地獄に等しい。

どうやら、手遅れになる前に日本に帰らないとやばいみたいだ(汗)。

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うれし恥ずかし皆殺し

我が家にゴキブリが超多くて困っている。

実は隣の家が3週間ほど前に空き家になったのだが、その際にクリーニング業者がバルサンのようなものを使ったらしい。んで、ゴッキーが苦しがってウチに逃げてくるのである。2週間前くらいから増え始め、この2、3日でさらにひどくなった。もともとオーストラリアは、日本に比べるとすさまじくゴキブリが多いのだが、それにしてもウチはひどい。

近頃は連日10匹ほどのゴッキーと出くわす始末。もうゴルゴ13ばりに殺りまくりである。1匹見たら20匹はいると思え、と言われるゴキブリ。その計算だと我が家には200匹近くいることになるわけで(涙)。

昨日など、交尾しているところを見てしまった。ゴキブリの交尾など初めて見た。羽を広げた状態で重なっていたのだが、その様が本当に気持ち悪く、お楽しみ中に申し訳ないとは思ったけれど2匹まとめて死んでもらった。こういうのも腹上死になるのだろうか。

次に日本の友人が来ることがあったら、絶対ゴキブリホイホイを持ってきてもらおうと思う。

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タイ人になりたかった1日

来週月曜からの予定が早まり、今日からバイトになってしまった。

自分の勤めるタイ料理店は何気に人気店らしく、ランチタイムは怒涛の忙しさで死ぬかと思った。
午後1時頃には、死んだ祖父が見えそうになった。

基本的に、3人いるタイ人のシェフから指示を受けて皿を洗ったり野菜を切ったりと、いろいろ動くのだが、英語がややタイなまりで聞き取るのが難しい。しかも、フライパンで炒めたりする音がうるさく、ただでさえよく聞き取れなくて泣ける。

でも、まかないは背骨が折れそうなくらいおいしかった。あれが食えると思えばちょっと頑張れそうな気がする。

まあ早い話が、タイ料理店には客として行くのがベストだということですねえ(骨)。

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キャンベラ観光記

来週からバイトが始まってしまうので、今のうちにと観光三昧。

とりあえず手始めに、友人らと首都キャンベラへ行ってきた。ガイドブックによると、当初シドニーとメルボルンのどちらを首都にするかで話がまとまらなかったため、両都市の中間に位置する、ただの荒地だったキャンベラに、強引に人工の街を作って首都にしたとのこと。いやはやバイタリティがあるというかなんというか、バカですね。

なもんで、街の中心部は国会議事堂を中心として、左右対称の作りになっている。国会議事堂の屋上から見渡すと、確かに造られた街っぽい感じがする。ちなみに国会は観光者も傍聴できたので、いっちょ見にいってみると、出席してる政治家が3人しかおらず席がガラッガラ。議長風の人も、ほおづえつきながら、「ハイ、次君しゃべって」みたいな感じの仕事っぷりだった。発展途上国に食料援助をするかどうかの議論をしていたが、そんなことをたった3人で決めていいもんなのかね。さすがオーストラリア。

なお、国会議事堂の正面では、アボリジニの抗議団体がテントを張って生活していた。先月はシドニーで暴動も起きたし、それに関連した抗議団体だとは思うが、ちょっと怖くて近寄れなかった。

はてさて、キャンベラはあまり見所が多くないので、シドニーから日帰りもできます。所要時間はシドニーから車で片道4時間ほど。風景がきれいだし、一度行く価値はあると思うので(2回行く気にはなれないけど)、まだの方はぜひどうぞ。

ちなみに行き帰りの車中では、長さん追悼の意を込め、みんなでドリフのテーマを大合唱。合掌。

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シドニー職探し完結編

今日2度目のアップ。
先ほど、タイ料理屋で面接があるとお知らせしたが、なんとか仕事をゲットした。

自宅を出る前、同居人のオーストラリア人に「歯磨けよ、ヒゲ剃れよ、髪とかせよ」と、ドリフのエンディングテーマのようなことを散々言われ、仕方ないのでとりあえず身だしなみだけバッチリにして面接に望んだところ、無事採用が決まり、一安心。

ちなみにその店、日本人は自分1人であとのスタッフは全部タイ人。客のほとんどがオーストラリア人なので、別にタイ語は必要ないとは言われたが、ちょっとは覚えた方がいいだろう。早速、友人のタイ人に連絡を取り、来週にタイ語を教えてもらう約束を取り付けた。

勤務は29日(月)から。いやはや楽しみである。

とかなんとか言っておきながら、一瞬でクビになったら笑える(涙)。

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シドニー職探し続編

引き続き職探し中。

バリスタの夢破れ、仕方ないのでいろいろ求人をあさってみたところ、自宅近くのタイ料理屋がスタッフ募集をしているのを発見した。要求される英会話レベルが中級(意志の疎通ができる程度)となっていたので、英語の練習にもよさそうだ。

というわけで早速応募し、今日の15時(日本時間13時)より面接です。
超応援よろしく。

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男も雇いやがれ(声高に)

仕事を探し始めた。

日本人のワーホリビザ所持者にとって、こちらで就ける仕事ではジャパレス(日本食レストラン)が圧倒的にポピュラーだ。自分は英語を使った仕事をしたいのだが、男だとどうにも難しいらしい。ウェイトレスの募集はかなり多いため、女の子はオージーの客と英語を話す機会が作りやすい。しかし、シドニーではウェイターの働き口が本当に少なく、仮にジャパレスで働いたとすると、男は調理補助かキッチンハンド(皿洗い)になってしまうのである。実は、当方はただ英語を話す機会が欲しいだけで、金に困っているわけではない。なもんで、皿洗いで日々をムダにしてしまうのはちょっとなあ、と二の足を踏んでいたわけである。

で、困っていたところに、バリスタ(コーヒーを作る人)の資格を取ればカフェに就職しやすくなるという話を友人から聞きつけ、早速そういった資格学校の資料を取り寄せてみた。各校とも2日くらいのコースで、1日目にコーヒーの作り方やコーヒーマシンの使い方、2日目にホスピタリティイングリッシュ(接客英語)というところがほとんど。んで、修了すると証書が発行されるらしい。費用は200~300ドル。まあ、悪くない。

そして昨晩、現在の家を一緒にシェアしているオーナー(オーストラリア人)に資料を見せて、「こんなの行こうと思ってるんだけど、どうかねえ」と相談してみた。すると帰ってきた答えが――

「Obviously, It is waste of money(明らかに金のムダ)」

聞けば、カフェでも基本的に女の子を採用するらしく、男だとネイティブ並に英語を話せないとまず無理らしい。そして残念ながら、自分の英語力はネイティブ並とはとても言い難い。「もし君が女の子であれば、就職の手助けになるから、その学校へ行くことを心からオススメする。だが君の場合、修了しても99%悲しい結果が待っている。それだけの金額をムダにするなんて、私まで悲しくなる」とまで言われてしまった。というわけで、カフェで働くことは諦めた(涙)。まあ、授業料をムダにしなかっただけでもいいか。。

誰かシドニーでお店を持っている方、自分をウェイターとして雇いませんか?(笑) 当方労働力を持て余しております。ただし、ひどい腰痛持ち。

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勝っちゃってスマン

シドニーの某旅行会社が主催したフットサル(6人制のミニサッカー)大会に出場してみた。

参加チームは10チーム。我がチームにはサッカー経験者が2人いたが、その他の人は自分も含め、ここ数ヶ月まともに運動してない人ばっかで、お呼びでないもいいところ。一方の他チームには、シドニーのサッカーリーグに出てる人たちで構成したとかいう、明らかに優勝狙いの人たちもいた。何しろ、試合前の練習が自分たちと全然違う。「声出していこうぜ!」とか「顔下げんな!」とか叫んでた。それを「うわーすごいねえ」とか言いながら、くわえタバコで眺める我がチームの情けなさよ。

なもんで、暇つぶしがてら、冷やかし半分で参加したのだが、なんと優勝してしまった。しかも無失点。世の中、何が起こるか本当にわからないものである。優勝賞金はお食事券200ドル。MVPもうちのチームメイトから選出されたのだが、彼はマッサージ券や国際テレカなどをもらってた。

それはそうと、小さな大会だったけど、優勝がこんなにうれしいものだとは思わなかった。もしかしたら、今までの人生で初めての優勝経験かもしれない。

ちなみにこの模様は、4月中旬発行の某日本語情報誌に写真付きで掲載されるので、その時期にシドニーにいらっしゃる方は、是非チェケラッチョしてみてください。

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悲哀のゲイ・レズビアン祭

本日2度目のアップだが、情報が古くならないうちに。
今回は、ゲイやレズビアンの人にとっては理解に苦しむ部分があるかもしれませんが、ノンケの人間の一意見と受け取っていただけると幸いです。

はてさて、現在シドニーでは「Mardi Gras(マルディ・グラ)」という、ゲイ・レズビアンを主役としたフェスティバルが開催中だ。今月上旬から始まり、1ヶ月間ほどシドニー市内の各地で、連日さまざまなイベントが催される。シドニーに来てからゲイとゆかりの深い(笑)自分も、ビクトリアパークというところで行われた「a fair day」というイベントへ遊びに行ってきた。

会場では露店が軒を連ねており、遠くから一見すると日本で見られるお祭りと大差がない。ただ近づいてみると、売っているのはかき氷やワタ飴ではなく、男用の尻丸見え超セクシー下着だったりするわけで、そのあたりは当たり前ながら大分違う(もちろん普通の露店もあるけれど)。でまあ、他の大部分の人と同じく、自分もキワモノ見たさで行ったのだが、実はある催しを見てすさまじく感動してしまったのである。

それは特設ステージで行われた、合唱団によるただの合唱だ。一つ違うのは、壇上にいる人たちが皆同性愛の人たちということ。ただ、見た目は本当に普通のオジサンとオバサンたちだ。というか、意外なほど普通なのである。

仮に似たようなイベントが日本で行われたら、おすぎとピー子とか日出郎(懐かしい)とか、要するにキャラが濃い人じゃないと社会的な目を気にして出てきにくいと思うのだが、ここシドニーでは、普通の人でも臆せず表に出てきている。というか、それができるだけシドニー社会の懐が深いとも言える。で、彼ら彼女らが合唱しているのをずーっと聞いていたら、彼らは同性が好きで、自分は異性が好きというだけであり、他に何にも特別な違いはないんだなあというのを、心から理解してしまったのである。ちなみにマルディ・グラは、そういうことを世間に訴える祭典である。

そういえば、今年のマルディ・グラは予算や各種のトラブルにより危機を迎えた時期があり、なんとか開催したとも聞いている。宣伝用ポスターには過激なものもあるわけだが、世間の関心を集めるために、そういったキワモノ的部分を前面に出していかないといけない背景も少なからずあったんだと思う。考えすぎかも知れないが、もしそうだとしたら、マルディ・グラは、ドラッグクイーンの華やかさの裏にものすごい悲哀を秘めたイベントである。

というわけで、珍しいもの見たさで軽く遊びに行ったつもりが、ものすごくいろいろなことを考えさせられてしまった。

まあ普通に行ってもおもしろいと思うので、機会のある人は一度どれかのイベントに足を運んでみることをオススメします。

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超ミスユー

昨日引っ越した。

当初4週間で申し込んでいたホームステイも延長に延長を重ね、結局11週間も世話になってしまった。あらかじめ予想はできていたが、やっぱり最後は涙の別れになってしまい、今はホームシックならぬホームステイシックにかかっている(涙)。

聞けばホームステイファミリーとそれほどの関係になる人はあまりいないとのこと。きっと自分は恵まれていたのだろう。渡豪直後と比べて、英会話力は自分でもビビるほど伸びたが、それもステイ先の家族との会話で培った。とにかく、非常に感謝している。

学校も今週で最後。家だけでなく、オーストラリア生活の大部分が変わろうとしている。

はてさて、そろそろ仕事でも探してみようかねえ。

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女の城突入、そして敗北

今週末の22日(日)に引越しを控え、荷作りに時間を割かれている。

話は変わってこちらの住宅事情だが、自分を含めたワーホリの人は他人と住宅をシェアする形が一般的。というわけで、自分もシェアメイト募集広告でいくつか物件をピックアップし、部屋を見せてもらえるようアポを取った。1件目を見に行ったときのこと。案内してくれた住人の日本人、A子さんによると、現在その家では女性だけが住んでいるらしい。

そんなとこに男が入居していいものかと思ったが、部屋探し初体験なので、とりあえず案内してもらうことに。部屋の後、ランドリールームを見せてくれるとのことで、A子さんに続いて入ろうとすると、室内に下着が干してあるのが見えた。なので「別にランドリールームはいいですよ」と紳士的に断った。我ながら話のわかる男だ。

すると、A子さんがイラつきながら一言。
「ここに住むことになったら、そんなこと気にしてらんなくなるんだから、さっさと入って!」
確かにその通り。ものすごい正論を言われてしまい、気を遣ったつもりが己のスケベさを強調するような結果に。しかも「すみません」とか謝ってしまい、さらに墓穴。

その後は完全にA子さんペースで進み「入居するかどうか早く決めて」、「長期じゃないと困るんだけど」とか散々言われてしまった。仮にそこに住んだら「これちょっと洗っといて」とか言って下着を投げつけられたりする自分が目に浮かぶ(涙)。そして現在。他で見た物件がよかったので、契約はそちらと済ませた。だが、実はまだA子さんに断りの電話を入れていない。

シドニーで、こういうのを代わりにやってくれるサービスを知ってる人いましたら、メールください(笑)。

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ネタ切れですかテレビ局

家でホームステイ先の家族と共にテレビを見ていた。

こちらのケーブルテレビには「コメディチャンネル」というおもしろVTRを流しつづけるチャンネルがあるのだが、その日はなぜか「風雲たけし城」が流れていた。

一部が英語吹き替えになっていたので、内容の詳細まではわからなかったのだが、とりあえずビートたけしがすさまじく若い。特筆すべきは柳沢慎吾で、今と変わらぬ、はちきれんばかりのハイテンションだった。見た目も大した変化がなく、現在との違いは、タバコを使った警官無線ネタをやるかやらないかの違いしかないんじゃないだろうか。あと、そのまんま東があんまりハゲておらず、逆に不自然だった。

ちなみに、こちらでの番組名は「Takeshi´s castle」。そのまんまじゃないか。そのまんま東じゃないか(意味不明)。
となると、仮に『徹子の部屋』がこちらで放送されたら「Tetsuko´s room」。英語で書くと、あんまり入りたくなくなるのが不思議だ。

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友人来豪で浴びた冷水

日本からきていた友人が今晩の飛行機で日本へ帰る。

実は今週末に引越しを控えていたため、その彼には新しい家探しに付き合わせたりさせてしまい申し訳なかったのだが、まあ概ね楽しんでもらえたのではないかと思っている。

ちなみに、オーストラリアですっかりたるんでいる当方と違い、彼はついこないだまでバリバリ働いていた男である。だからなのか、やはり会話していても自分よりも使う言葉に緊張感がある。身の引き締まる思いがした。でもまあ、ギスギスした日本より、のんびりしたオーストラリアの方が自分は好きだ。飯があんまりおいしくなくても、交通機関が時間通りに来なくても、電車の運転手が酒を飲みながら運転していても(マジです、笑)、年間で約3万人が自殺する国よりはよっぽど暮らしやすいと思う。

そんなことばかり考えていた1週間だった。

そうそう、その友人も、ゲイにナンパされました(骨)。

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友人来豪クライシス

実は明日から1週間、かつて会社勤めをしていた頃の同僚が遊びに来る。

当方はまだホームステイ中で、ステイ先に泊めてもいいかと相談したところOKだったため、とりあえず家に来てもらうことになった。だが、今のステイ先には空き部屋がもうない。よって、寝る際には自分が使っている部屋のダブルベッドを一緒に使うという話になっている。

ここで問題になるのが、その、かつての同僚が男ということである。というのは、ステイ先の息子がモーホーが大嫌いなのだ。ちなみに、先日オッサンにキスされた話をした時は「なんでそいつにFxxK YOUって言わないんだ」とすごく怒られた。以来、自分のことを「男にモテるクレイジーガイ」とか言って茶化してくることもあり、ことモーホーに関してはナーバスな状態が続いている(笑)。1人でベッドで寝られるのは今晩が再度。間違って変な体勢で寝たりしないよう、今日が本番のつもりで練習しようと思う。

間違って本番のような体勢になってしまわないよう、本番のつもりで練習しようと思う(それが言いたかっただけじゃないか)。

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ここはマキで

日本から持ってきたタバコが切れた。

欧米諸国と同じくオーストラリアもタバコが高い。1箱7ドル~といったところで、仮に1日1箱吸った場合、月に約210ドルの出費になってしまう。学校の授業料1週間分が払える金額だ。

そこで登場するのが巻きタバコ。タバコの葉30グラムが約12ドル、フィルターと巻く紙があわせて約1ドルと安い。巻きタバコを愛煙する友人に聞いたところ、バンバン吸っても1週間はもつとのこと。仮に1週間ごとに買い足すとしても月額約52ドルの出費で済み、かなりの節約になる。というわけで、早速スーパーでひと通り買い揃えチャレンジしてみた。適量の葉を紙に乗せ、少し指でつまんでならしてからフィルターをセットし、くるくる巻いてできあがり。味も悪くない。

ちなみに巻きタバコに変えてから、もらいタバコをしていく人が激減(笑)。当たり前か。

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I am a PUBBOY

オーストラリアのパブは最高だ。

日本で酒を飲む場合、例えばお通しなどで余計に金をとられるが、こちらは純粋に飲み代だけ。加えてビールが1杯2.5ドル~(1ドル約80円)と、実はカフェでコーヒーを飲むより安い。

要するに、日本で言うドトールみたいなもんで、実際に1人で来てる人はかなりいるし、当方もよく1人で行く。市内の至るところにあり、朝からオープンしているので、平日の昼間っから顔を真っ赤にしているオヤジも多数いて、そういう人を見ているとオーストラリアはいい国だなあと思うわけだ。

あと隣にいる人を会話が弾むことも多々あり、酒好きのオージーとしゃべってるのはなかなか楽しい。それと、とにかく、オーストラリア産ビールはマジでうまい。当方は日本でもビールばっかり飲んでた超ビール党なので、本当に天国である。

なんか『地球の歩き方』のコラム記事みたいになってしまったので、このへんでオシマイ。

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全豪オープンと心中記

今回は話題がマニアックで恐縮。
実はこの2週間、blog更新も学校の宿題も放って、テニスの全豪オープンばかり見ていた。

全豪オープンは年に4回あるグランドスラムという最重要大会の1つ。日本人だと、杉山愛が第8シードで出ていた(2回戦敗退、涙)。日本では準決勝くらいからしかテレビでやらない上、仕事で見られなかったりして、「へー、今年は○○が優勝ですかー」くらいのものだった。しかしこちらでは、1回戦から決勝が終わるまでの2週間、連日朝から晩までテレビ放映しており、休日は1日中テニスを見ていられる。なもんで、その内熱狂っぷりが半端じゃなくなってくる。

特に最後の1週間は、学校が終わると家に直行してテレビの前に陣取り、その日テレビでやらなかった試合結果は翌朝の新聞で確実にチェケラッチョと、病的なまでだった。ちなみにベストバウト(?)は男子シングルス準々決勝のサフィン(露、ノーシード)対ロディック(米、第1シード)。サフィンがドラマティックな展開で勝ったのだが、その時はテレビ見ててマジで感動して泣いた。結局、男子はフェデラー(スイス)、女子はエナン・アーデン(ベルギー)が優勝と、割と順当な結果に終わったが、個人的には大満足の2週間だった。

ところで、個人的な大ニュースがもう1つあるのだが、それはかつての女子シングルス世界1位、マルチナ・ヒンギスがテレビ解説で出ていたことだ。ヒンギスは自分がテニスをしていた頃のアイドルで、当時はテニス部の仲間と「ヒンギスにラケットでひっぱたかれたい」とかバカ丸出しの事を話していた記憶がある(骨)。若くしてプロデビューした選手によくあるバーンアウト(燃え尽き症候群)で引退したと聞いていたが、元気な姿を見られて一安心だ。

はてさて、今1番の悩みはこれから何をして過ごそうかということである。I have nothing to do、オージーっぽく言えば、I am at a loose end。そういえば、2002年のW杯が終わった時もこんな気持ちになったような気がする。お前が燃え尽きてどうするという話。

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吾輩は「ネコ」ではない

こんな話ばかりで申し訳ない。しかし、シドニーに住んでいると、この手のネタが尽きないのである。

昨日も書いたが、一昨日にエイフェックス・ツインというアーティストのライブに行った。開場が20時からだったため、それまで近くのパブで1人でビールを飲みながら時間をつぶしていた。そろそろ店を出ようとした時のことだ。隣にオーストラリア人のオジサン(推定55歳)が来て、話しかけてきた。

まず最初にどこから来たのか聞かれたので、日本と答えたところ、オジサンは自分に抱きつき、こうおっしゃった。

「オー、ジャパニーズガール! 俺はジャパニーズガールが本当に大好きなんだ!」

そして手を取り、手の甲にブチュブチュしてくる。うわあ勘弁してくれえ(涙)。

よく見たら、その人の格好はピチピチのタンクトップ。こんなにわかりやすい人の接近を許してしまうとは迂闊だった。どこかに誘われそうな雰囲気になってきたので、携帯電話がかかってきたフリをして店外へエスケープ。そしてランナウェイ。ていうか、当方は最近ヒゲ剃ってないし、ガールというよりカールおじさんの方が近い。

ちなみにそのパブはシティ中心部にあり、例のオックスフォードとはかなり離れている。

いよいよ気が抜けなくなってきた。

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AFX in シドニー

昨日、エイフェックス・ツインのライブへ行ってきた。

エイフェックス・ツインはピコピコしてる系の音楽で、頭一つ抜けた天才である。でも、リズムが変則的なのと、ものすごくノイジーなので、この手の音楽を嫌いな人が彼の曲を聴いても、道路工事の騒音としか思えないだろう。

ちなみに当方は6年ほど前に、友人からCDを借りたのが初体験だったのだが、その時の感想は「ちょっと受け付けねえなあ…」だった。それが今では最前列でライブを見てるんだから、人間はどう転ぶかわからないものである。

ライブの内容には大満足。始まって40分くらいはノりやすいリズムの曲が続き、その後からノイズの大海嘯が始まる。ちなみに、恍惚の表情を浮かべる観客と対称的に、警備員の人は顔をしかめながら耳をふさいでいた。エイフェックス・ツインの音楽を説明するのにとてもわかりやすいエピソードだと思う。

なお、この手のイベントでは、VJが音楽に合わせてスクリーンに映像を映す。昨日のVJはなぜか、「ウルトラマンA」や昔の「北の国から」とかを流していた。日本びいきの人だったのだろうか。どうでもいいが、田中邦衛がやたら若い。

それにしても、邦衛もまさか自分の映像がオーストラリアで、しかもこんなノイズの中で流れてるとは思わないだろう(笑)。「食べる前に飲む!」ならぬ「流す前に許可!」といったところか。カンポカンポ。


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世界一の無法者は誰だ

渡豪以来、初めて体調を崩す。

先週の木曜からおかしくなり始めたが、日曜には治ったので軽い風邪だろう。金曜の午前が一番つらかったが、授業料がもったいないから学校は行った。貧乏人は大変です。

でまあ、週末が静養がてら寝てるだけでヒマだったので、初めて新聞を買ってみた。自分は何紙かあるうちから、Dairy Telegraph紙の日曜版、「Sunday Telegraph」をチョイス。内容はスポーツとゴシップが中心で、日本のスポーツ新聞に近い。

ちなみに日曜版は無料でオマケがつく。自分の買った新聞には『世界の無法者50人』という小冊子がついていた。幸い、日本人の入賞はなし。有名どころで言うと、マイケル・ジャクソンが26位、マイク・タイソンが14位、マリリン・マンソンが2位。そして1位はヒトラー(もう死んでるじゃん)。

他にも、ローマ皇帝シーザーの後継者でアウグストゥスとかいう奴の娘ジュリアなんてのが17位に入ってたりして、知らないしいつの話だよという感じで、結構いい加減。でもまあ、新聞も含めて1.6ドルとお買い得感は高い(1ドル=約80円)。英語の勉強にもいいので、きっと来週も買うだろう。

他紙も独自のオマケをつけてたりして面白いらしいんで、シドニーにいらした際はぜひ新聞の日曜版をどうぞ。


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イングリッシュネームと私

相変わらず学校の授業についていくだけで精一杯。

話は変わるが、日本人をのぞくアジア圏の学生の大部分はイングリッシュネームというものを持っている。おそらくは、本当の名前が他国の人間にとって発音しにくいからだと思うのだが、たとえば本名は土左衛門なのにサムと名乗っていたりする。

同様の文化が日本にないことに加え、彼ら彼女らは顔がモロにアジア人なので、自分はどうも違和感を感じる。周囲には本名がチン○ンなのにキャサリンと名乗っている人や、大平シローとウリふたつなのにジャックだったりする人がいて、「ここは日本じゃないんだしチン○ンで頑張ろうぜ」とか「ジャックはちょっと図々しくないか?」などと連日思わされている次第なのである。

ところで、彼ら彼女らは本名と併せてイングリッシュネームも学校に登録している。なもんで、意外にも公式的かと思っていたのだが、なんだかそうでもないらしい。先週末までずっとトムだった奴が平気な顔して「今週からヘンリーでよろしく」とか言ったりしてる。新加瀬大周と坂本一生じゃないんだからいきなりそんなこと言われても困る。ていうか、トムのどこが気に入らなくて、ヘンリーのどこがいいのかさっぱりわからない。

ちなみに、中には友人同士でかぶっちゃってる人もいる。彼らがお互いにどう思っているのかなど、まだまだ興味は尽きそうにない。

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ダレン・エマーソンと戯れる

昨日も少し触れたが、10日夜にダレン・エマーソンがDJをするイベントがあったので遊びに行ってきた。

ダレン・エマーソンは元アンダーワールドのメンバー。2000年に電撃脱退したあとはDJ活動と自身のレーベル運営で忙しくしており、演歌界で例えるとサブちゃんくらいの超ビッグネームである。ジャンルを説明するのは面倒なので省くが、まあものすごく簡単に言うと電子音楽だ。

予想通りフロアはかなり混んでいた。日本にいた頃も激混みのクラブへ行ったことはあるが、こちらはオーストラリア。周りの人が超デカく、奴らのひじが顔のあたりにくる。ダレンが客をあおるともう、外人の中でもみくちゃだ。頭にひじ打ちをくらって倒れそうになったり。

しかもついてないことに、隣にいた奴がメガトン級のワキガで、オイニーが告訴寸前レベル。疲れて踊らずに突っ立ってたら「Are You OK?」とか言われたが、そもそもお前のワキがちっともOKじゃない。

イベントそのものはアンダーワールド在籍時代の超ウルトラ名曲「born slippy」などもかかり、大いに盛り上がったのだが、当方はフィジカル面の弱さを露呈し、すさまじく疲れてしまった。

シドニーは夏でパーティシーズンなので、実は他イベントの前売り券をすでに2枚ほど買ってしまっている。次に行くイベントを100%楽しむためにも、ちょっと走り込みなどをしておきたい。


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身の程知らずの悲劇

元アンダーワールドのダレン・エマーソンがシドニーに来ており、彼のイベントが10日夜にあったのでちょっくら遊びに行ってきた。詳細は後日。

ところでこの1週間は学校の宿題が忙しく、かなり疲れている。先週より一般英語コースからケンブリッジ検定コースとかいうよくわからないクラスに移ったのだが、そこの授業内容と出される宿題がすさまじくハードで、毎日涙が出そうなのだ。

もしかしたらオーストラリア留学やワーホリを考えている人が見ているかもしれないので、いちおう解説しておこう。ケンブリッジ検定は数ある英語資格のひとつで、オーストラリアでは結構ブイブイ言わせてるらしい。日本人を含む非英語圏の人にとって、オーストラリア社会での実用度は日本におけるTOEICと似たような状況だろう。当方はいずれ日本へ帰るため、日本で知名度の低いケンブリッジ検定を受験するつもりはない。ただ、この検定はTOEICと違い、文法、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの各能力をテストする。よって、その検定準備コースに入れば、総合的に英語力を上げられるというわけだ(多くの英語学校のこの検定準備コースを用意している)。

前置きが長くて恐縮。
で、その検定コースなのだが、当方はダントツのダメ生徒である。実はこのコースに入るためのテストがあり、難しすぎたので全問を第六感の導きで回答したところ、奇跡的に合格者中最下位で通ってしまったのだ。自分以外の生徒はほとんどペラペラに近い状況で、みんな現地大学の受験や現地企業への就職を考えている人ばかり。やれプリティ長嶋がどうしたとか言ってる大馬鹿は自分しかおらず、お呼びでないもいいところなのだ。

今日なんて「無重力状態で使う製品のコンペ(この時点で意味不明)」に関する英語の案内を聞き、それについてペアでディスカッションするという恐ろしい授業があった。やっと搾り出した英語が「無重力いいよね~」(涙)。

ペアを組んでくれたスロバキア人は、ちびまる子ちゃんよろしくおでこに線が入ってた。こんなでホントにスマン。

学校は残り7週間。
英語力はもちろん、どれだけ精神的に耐えられるかの勝負にもなってきた。

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パツキンと幻想と日焼け

渡豪からちょうど1ヶ月。たまには女の話でもしてみよう。

日本では白人女性を神格化している節があるが、オーストラリアに1ヶ月住んでみた経験から鑑みると、はっきりいって白人女性などちっともよくない。なぜかというと、肌がすさまじく汚いのだ。

オーストラリアの紫外線が強いためだと思うが、白人でお肌の曲がり角を過ぎた女性は「なぜ人間の肌がこうなる?」と首をかしげたくなるほど痛んでいる人が多い。中にはワニみたいになっている人もいる。「俺の横にワニが!」と思ったら白人のオバサンだったということも多々ある(それはさすがに嘘)。だから、白人女性は実年齢より老けて見える人がほとんどだ。この間は、自分より10歳くらい上だと思っていた学校の先生が同い年と知って、ヒザから崩れ落ちた。

自宅から近いので、週末はビーチへ散歩に行くが、白人の子供がバッチリ日焼けしているのを見るとなんだかもったいない気分になる。ちなみに自分は、日本で買ったアネッサをこれでもかと塗りたくった上に、長袖長ズボンを着用。ビーチへ行く服装ではないが、周りの人を見ていると、怖くて半袖短パンで海へは行けない。もちろん泳いだりしない。さらに日陰から出ない(それならビーチへ行くなよ)。

日本を発つ前、友人に冗談交じりで「パツキン女性をゲットしてこい」などと冷やかされた。もしかしたら彼がここを見ているかもしれないので、早めに断っておくが、頼むからちょっとそれは勘弁してもらいたい。

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大きいことはいいことか?

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2004年最初の話題にふさわしいかどうかは別だが、とんでもないものを見てしまったのでその話。

オーストラリアでは、同じ生き物でも日本より大きく育つらしい。ハエは同じサイズだが、たとえばゴキブリは日本よりでかい。当方は先日、10cmほどのゴッキーを見た。もっとでかいゴキを見たという友人もいる。ただ、ゴキブリなんかまだかわいいもんだ。

そんなことより、とにかく、コウモリが信じられないくらい大きい。

羽を広げた状態なら60~80cmはある。たとえるならトンビくらいか。飛び方も「はばたく」という感じだ。昨日など、渡り鳥の群れを見たと思ったら全部コウモリだった。日本のコウモリと比べたら、白木みのるとジャイアント馬場くらいの差がある。

シドニーに来たばかりの人で、飛んでるコウモリをカラスだと勘違いしたままの人って結構いると思う。

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大晦日でもビーチ超混雑

年末という実感が微塵もない。

クリスマスのときにもこんなことを書いたような気がするが、シドニーは夏なので、大晦日なのに今日もクソ暑い。思えば12月6日の出発前、知人に「年末年始に日本でゆっくりしてから出発すればいいのに」と言われた。確か「海外での年越しもきっといいもんだよ」とかのん気な返答をした覚えがあるのだが、個人的に結果は大はずれだ。やはり年末は寒くないと、ホントにまったく雰囲気が出ない。

そんな感じで友達にブツクサ言っていたら、我が半身とも言うべき電子辞書が故障。オーストラリアをナメんなということか。スペアを持ってきてホントよかった。。

なんか最近文句ばっかりですが、オーストラリアは過ごしやすくていいところです(笑)。

それではよいお年を。

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いわゆるひとつの豆知識

たまには英語の話でも。

オーストラリアでは何かをほめる際に、しばしば「pretty good」という。最初は意味がわからず、prettyで辞書を引くと「かなりいい」という意味もあると記されている。なんだ、じゃあvery goodと同じじゃん、まぎらわしい。ということは、つまり、プリティ長嶋はものすごく長嶋ということじゃないか。プリティなのに長嶋超え。

ただ、それは勘違いで、ホームステイ先の人に聞いてみるとvery goodではないがbadでもない状態を指すらしい。日本語でいうと「まあまあいい」が一番近いと思う。イギリスではquite goodがpretty goodと同じ意味を持つらしい。日本人好みの微妙なニュアンスを持つ言葉なので、以来よく使っている。

話は変わるが、ちなみにこちらではまだ本家の長嶋を思い出す機会には恵まれていない。よって、自分の中ではミスター<プリティ長嶋である。メイクドラマ。

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セミが鳴いてるクリスマス

メリークリスマスイブ。

シドニーでも街はクリスマスの雰囲気に溢れているが、いまだにピンとこないのは、気温が30度を超えているからだろう。今日なんて、ビーチサンダルを履いた半そでのサンタを見た。ちっともありがたくない。

逆に、オーストラリア人が北半球でクリスマスを迎えたらどう思うか聞いてみたい。

とりあえず、汗をダラダラかきながらで申し訳ないが、日本の皆様にメリークリスマス。

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すぐそこにある国際問題

あさってはクリスマス。

日本の場合は、恋人同士がプレゼントを贈りあったりするのがメインで、クリスマスよりクリスマスイブの方が全然盛り上がる。よって、共に過ごす相手がいなかったり、いたとしても冷えた関係だと、クリスマスなんかつくづくどうでもよかったりする。加えて、新年を祝う方が国民的な行事だ。

しかしオーストラリアは違い、クリスマス(25日)がとにかく一番大事な日らしい。交通機関を含めた大部分の企業が休み、家族とクリスマスを祝う(ちなみに年末年始はというと、元旦が休日になるだけ)。だからまあ、日本で言うところの元旦みたいなものなのだろう。我がホームステイ先でも、やれ七面鳥がどうしたとかせわしない。

ご存知の通り、当方はばっちり日本人。なもんで、クリスマスに対する意識の違いにかなり戸惑っている。一生懸命ステイ先の家族が内装を飾り付けたりしてる横で、鼻クソをほじりながらテレビ見たりしてるのだが、どう思われているんだろうか。怒られない程度にやる気を見せようとは思っているものの、どうもコツが掴めないまま鼻クソをほじり続け、とうとう2日前を迎えてしまった。

正直、当日が怖い(笑)。

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”腐海”へ帰りなさいと

引き続き男の話で恐縮。

自分はハイドパークという公園に面したバス停を常用している。1つ前の記事で、オックスフォードというゲイタウンについて書いたが、そこからは700メートルほど離れている。シドニーはそれほど大きい街ではないので、700メートルも離れれば全然違う街並みに変わる。

先週末のこと。平和であるはずのハイドパーク横でバスを待っていると、男のカップルが現れた。たとえるなら、王蟲が腐海から出てきてしまったようなものだ(ナウシカ知らない人すみません)。彼らはバスでもタクシーでもいいらしく、タクシーが通る度に手を挙げていた。しかし、どのタクシーも止まらない。

なぜタクシーが止まらないか。
彼らがお互いの股間をまさぐりあっていたからだ。

タクシーが通り過ぎる度に「ファック!」とか言っていたが、それは彼らがファックしていたからだと思う。

普通に学生していても、自分のすぐ横で大人の男が「アォ!」とか「オゥ!」とか言ってる街シドニー。自分のXデーも近い。

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男好きなら一度はおいで

シドニーは世界2位のゲイ御用達シティらしい。
(1位はサンフランシスコ)

先日、ホームステイ先の家族の用事についていき、車で市内を走っていた。時間は夜9時頃。道を走っていると、ステイ先の息子が「外を見ろ、外を見ろ」と言ってきた。
視線を投げると、男好きな男の方々がぎっしり。もう道を歩いている人全員と言っていいくらいだ。ノースリーブもしくはタンクトップ率が異常に高いのと、なんというか、ジョジョ立ちの人が多い。

場所はオックスフォードという通りで、日本で言う新宿2丁目のようなものらしい。ステイ先の母親が言うには「夜にここを歩いていると、手を握られてどこかへ連れ込まれることもあるから気をつけなさい」とのこと。こういっちゃあなんだが当方、力はめっぽう弱く、オネエさんたちには勝てそうもない。

早めに聞いておいてよかった。ホントに気をつけていきたい(笑)。

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中国のワキ毛ソルジャー

渡豪からもう1週間ちょっとが過ぎた。
もう自分の行動範囲内では道に迷うこともないし、買い物をするときに困ったりすることもない。とりあえずシドニー生活に慣れたと言えるだろう。

そんな自分がいまだに慣れないのが、中国人女性のワキ毛だ。

ワキ毛を剃る習慣がないのか、びっくりするくらいフッサフサである。まるでクラゲがワキの下からはみ出てるみたいだ。
しかもオーストラリアは現在夏で、彼女たちは普通にノースリーブの服を着ていたりする。だから学校で中国人の女友達が「ハーイ」とか手を挙げてあいさつしてくると、別の意味で目のやりどころに困る。「今日もやっぱり剃ってないんだ。。」と思うところから私の朝は始まる。

ここはオーストラリアらしくポジティブに、「見た目なんか気にするな」というメッセージと受け止め、こちらもすね毛や指毛などで対抗したいと思う。

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韓国人学生と話してみました

現在シドニーにて英語学校に通学中。

学生は、中国、韓国、インドネシアなどアジア圏の人が大部分だが、上級クラスへ行くとヨーロッパ圏の人(彼らはアジア圏の学生より全然英語がうまい)が増える。今はそこに加わることを目指して頑張っている。

ところで、先日韓国人の男子学生と深く話す機会があったのだが、彼は日本人が本音を言わないことが気に入らないらしい。本当にものすごく気に入らないらしく、話しているうちに興奮してくる始末である。「本音と建前の使い分けは構わない。だがここはオーストラリアだ。日本じゃないのだから自分を変えるべきだ」とまくしたててくる。

続けて話を聞いてみる。
「とにかく俺が言いたいのは、なんで日本人の○○子は、俺のことが嫌いなのにはっきりそう言ってくれないんだ」。

なんだ。恋の話かよ。

とりあえず「気の毒だけど、それはフラれたっていうことにしておきなよ」と言っておいた。

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てんてこまい in シドニー

昨日、最初の滞在地であるシドニーについた。常夏をイメージしていたのだが、曇っていたこともあり意外なほど肌寒く、カーディガンを着ているとちょうどいいくらいだ。

ちなみに、最初の3ヶ月は語学学校に通い、そのうち1ヶ月はホームステイをする。というわけで、現在はホームステイをしながら学校に通っている。

何はともあれ、現在ものすごく困っているのは、ステイ先の人の英語が聞きとれないということだ。着いて間もないということもあるのだろうが、単語を拾うことさえままならない場合もある。そして、自分で笑顔がひきつっているのがよくわかる(笑)。

そんな雰囲気を察してか、5分に1回くらい「Are you OK?」とか聞いてくれるのだが、それくらいはさすがに聞きとれてしまうので返事は「Yes」。どちらかというとKOの方が正しい。

とりあえず頑張らないといかんデスネー。

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出発当日

さきほどやっとすべての準備を完了させて、あとは出発するのみとなった。現在朝6時すぎ。朝9時に家を出るとちょうどいい時間に空港着となるのだが、今眠って寝過ごした場合、かなりおもしろいことになってしまう。というわけで、今日はこのまま徹夜となりそうだ。

ところで、荷作り中はずっと外人さんが紹介するショッピングチャンネルを見ていた。商材はジューサーミキサーで、内容は「こんなにすぐできるなんてスゴイッ!」や「一人でデキタァ!(ジーコじゃないんだから)」といった絶賛コメントを、通報覚悟の超ハイテンションでまくしたてるというものだ。

明日から周りがこんな人ばかりだったらかなり面白い。すごいエアロビ好きで、執拗にエアロビ器具を勧めてくる人とか。
違う意味で期待は高まるばかりだ。

P.S.
コメントやメールをくださった方、ありがとうございます。
現地でネットに接続できる環境を確保するのにどれだけかかるかわからないので、もしかするとかなり先になってしまうかもしれませんが、必ずお返事させていただきます。

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出発前日

予想はしていたが、どうにもあわただしい。
あんまりあわただしいので、ビックカメラのポイントカードをヨドバシカメラで使いそうになってしまった。

円→豪ドルのレートがこの数ヶ月でどんどん悪くなっていることに端を発し、最近口座を作ったシティバンクが預金50万円を切ると手数料をとると発表したり(今までは30万円)、5年はいていたジーンズがなぜか昨日になって破けたり、現地に持っていくノートPCのハードディスクにエラーが出たり……。昨日も書いたが、とにかくここのところツキがなく、準備が滞りまくっている。

前日になってもあんまり準備が進まないので、一連の不幸はCIAとかKGBとかが自分をオーストラリアに行かせないように何かを仕向けてるに違いないなどと、オカルトじみたことを考えるようになってきた。
自分がそんな調子だから、目を覚ませということなのだろうか、実家の庭で飼い犬のフンを踏んだ。まさに踏んだり蹴ったりだ。

あんまりバカなこと言ってないでそろそろまた準備します。

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Tシャツ選び危機一髪

相変わらず身のまわりの整理と準備が忙しい。
現在、日本は冬だがオーストラリアは夏である。
そんなわけで、持っていく衣類は半そでが中心となりそうだ。

さっそくオーストラリアの青い海を思い浮かべながら、鼻歌交じりで
お気に入りのTシャツを3枚チョイス。そしてスーツケースに
詰めようとしたところ、とんでもないことに気付いた。どれも前面に
アルファベットがプリントされているのだが、その文字列がヤバイ。

1枚は「PHYCHO」、もう1枚が「FUCK」、最後の1枚は「US ARMY」。
直訳すれば「キ○ガイ」に「くたばれ」、極めつけは「米軍」(笑)。

あやうく友達ゼロのオーストラリア生活にしてしまうところだった。
ちょっと気を抜くとすぐこれだ。

充実した毎日を送るための第一歩として、自分は極めてツキが
ない、ということを強く再認識するところから始めようと思う。

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渡豪目前に腰痛が再発

今週末に渡豪を控え、身のまわりの整理に追われている。
そんな中、借りているアパートを片付けていたら、夏に「ヘルニア一歩手前」と診断されていた腰がまたひどくなってきた。

重い物を多数運んだからだろうか、9~11月はかなり沈静化していたのだが、今はハンパじゃなく痛い。座った状態で同じ体勢を維持しているのが一番ツラく、車を運転しているときなどは「アアッ!」とか「ゴージャス!」とかワケのわからないことを叫んでしまうくらいだ。

初回からネガティブな内容で大変申し訳ないが、こんな調子で。
とりあえず、腰痛という英単語(backache)を覚えておきました。


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